pal_ClientToScreen p1,p2 ・・・ クライアント座標をスクリーン座標に変換
p1,p2=0〜(0) : 変換対象の座標
(戻り値)
stat : 変換後の座標
クライアント座標(ウインドウの原点からの座標)を、スクリーン座標(画面全体から見た座標)に変換し、
結果をstatに格納します。
変数statをX,Y座標に変換するには、次のようにします。
x=stat/10000
y=stat\10000
また、変換後のX,Y座標のどちらかが負の数になる場合は、
statに100000000($5f5e100)が格納されます。(使用例) #include "palhsp.as" x=100 : y=100 pal_ClientToScreen x,y if stat==$5f5e100{ mes "エラー" stop } x=stat/10000 y=stat\10000 mes "X : "+x+"\nY : "+y stop