pal_KeyEvent

pal_KeyEvent p1,p2,p3 ・・・  キーボードを操作する

p1=0〜(0) : キーコード
p2=0〜(0) : キーを放すフラグ
p3=0〜(0) : オプション

(戻り値)
stat : 必ず0

キーボードを操作します。
p1には、getkey命令のp2と同じ内容を指定してください。
p2には、以下の数値を指定します。

-1 : 押して放す
0 : 押す
1 : 放す
2 : スクリーンショット用フラグ

また、p1が44の場合はスクリーンショットとなり、
p3に以下の値を指定する必要があります。

0 : ウインドウ全体
1 : アクティブのウインドウ

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